こんにちは、アイリーです。
今回は、今までインスタントコーヒーやドリップのパックを使っていたけど、美味しいコーヒーが飲みたいし豆から挽いてみたいな、、でも初めてだしエントリーモデルみたいなのでいいんだけど、、と思っている方に読んで頂きたい記事です!
今まで我が家では、
・インスタントコーヒー
・たまにドリップ
・休日の時間あるときだけ手動コーヒーミルで豆から挽く
スタイルだったのですが、
出来るだけ豆から挽いたのを飲みたい。
でも二人分を毎回手動はもう嫌だ手が疲れる。。
という彼のリクエストで、Amazonで電動コーヒーミルを購入しました!
それが思いのほか使いやすくてほぼ毎日使っているので、シェアしたいと思います。
Egoelifeの電動コーヒーミルを購入
今まで美味しいコーヒーを飲みたい時には手動のコーヒーミルでごりごりやっていた我が家。
そんなに高性能なものを求めている訳でもなかったので、Amazonでそれなりの値段で手入れがしやすい電動コーヒーミルを探していました。
そして今回、こちらのコーヒーミルを購入!
・ブランド:Egoelife
・商品重量:711g
(家で使うには問題ないですが、持ち歩くにはずっしりしてます。)
・商品寸法:9.1 x 9.1 x 19cm
・コードレスで使えるUSB充電式
(コードレスにしてほんとに正解でした)
・一度に挽ける量はコーヒー8杯分まで
・挽く秒数によって粗挽き・中挽き・細挽きが調節可能
・水洗い可能
お気に入りポイント
・キッチンに出しっぱなしにできるデザイン性
・コードレスなので使い勝手がいい
・10数秒ですぐ挽ける
水洗いできる
豆を入れる部分が本体から取り外しできるので、そのまま水洗い可能です。
他のブランドのものは水洗い不可でブラシで掃除するタイプのコーヒーミルが多かったので、衛生的にも気になりますし何よりいちいちブラシを出してコーヒーの粉を掃除するのが面倒だったので、水洗いできるもので探していました。
毎日使っていますが、毎回とり外してジャブジャブ洗っています。
やっぱり水洗い可能なものにしてよかった!
キッチンに出しっぱなしでも違和感のないデザイン
商品寸法が9.1 x 9.1 x 19cm と小さいのですが、私たちの場合はすぐ使うので基本キッチンにそのまま置いてあります。
なので出しっぱなしでも散らかって見えない、このデザインが気に入っています。
しかもコードレスなのでごちゃつかなくていいです。
(コードが見えてるのってすごい嫌ですよね、、)
コードレスで使い勝手がいい
コードレスタイプなので、キッチンでもダイニングテーブルでも、使いたい場所でさっと使えて便利です。
コードを出しっぱなしにするのも嫌だし、でも使うたびにコンセントを差すのも面倒なので、やっぱりコードレスが便利だなと感じます。
商品説明によると、フル充電で約33回使用可能です。
商品が到着した時にフル充電だったのでそのまま使用していますが、2人分の豆を挽くのに毎日1~2回使っていて、2週間たちますがまだ一度も充電せずに使えています。
タイプCの充電ケーブルが付属してるよ。
すぐ挽けるのに美味しい
私たちは元々手動のコーヒーミルを使っていたので、二人分の豆を挽くのに5分とかかかってたんですよね。(笑)
美味しいんですがちょっと面倒なので、土日の本当に飲みたいときだけ豆から挽くような感じでした。
今から手で挽いて、、飲めるのは10分後とかかな~って考えると、やっぱりラクなインスタントになっちゃいますよね。
(でも毎回二人分の豆挽いてたの、俺だったような、、?)
この電動コーヒーミルだと約10秒で挽き終わりです。やったー!
(粗・中・細の加減や、豆の量で多少違いがあります。)
電動コーヒーミルを買ってから本当によく使っていて、毎日挽きたてを飲むようになりました。やっぱり豆から挽く方が断然美味しいですね。
しかも挽いているときからすでにコーヒーの香りが家中に漂っているのも幸せです。
コーヒー豆の消費が早くなったので、デートで豆を選びに行くのも最近の楽しみの一つです。
気になるポイント
少し音が出る
私は特に気にならないのですが、例えば早朝に家族が寝てる時に使いたい場合などは、もしかしたらうるさいと感じるかもしれません。
(他の電動ミルを使用したことがないので、音がでるのが普通かもしれないのですが、、)
参考に、挽いた時の音を動画で撮ってみました。
挽いたときの音はこんな感じです。
挽く時間は10秒前後なので、特に気にならない方は問題ないかなと思います。
実際に使用して、人によっては気になるかな?と感じたのはそこくらいでしょうか。
まとめ:コーヒーを良く飲む人なら買って損なし
週に数回以上コーヒーを飲む人は、電動コーヒーミルを買って損はないと思います。
お手頃価格で満足のクオリティ・使い勝手だったので、ぜひこちらも候補として考えてみて下さいね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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